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復縁の仕方~よりを戻す方法~

DV離婚から復縁の可能性はある?

DV離婚から復縁の可能性はあるのか

DV離婚からの復縁は、きわめて難しいケースです。
しかし、DVは正しい治療で改善できる希望はあるので、復縁の可能性が完全に断ち切られたという事ではありません。

そしてDVには、復縁できるケースと復縁ができないケースがあります。
あなたは、どのタイプのDVですか?

もしも復縁できないケースに当てはまる場合は、DV離婚からの復縁は諦めたほうがいいでしょう。

タイプ1・復縁できるDV(ドメスティックバイオレンス)

復縁できる可能性が残されているDVは、次の2つです。
一つは、妻と大喧嘩をしてカッと頭に血が上り、思わず手が出てしまった場合。そしてもう一つが、互いに興奮してお互いで手を出し合った場合です。

思わず暴力をふるってしまった場合

後にも先にも妻に手をあげたのは、この1回限りの場合は、妻は夫の暴力による「恐怖心」よりも、「自尊心を傷付けられた」事に、ショックを受けています。

特に、親にも先生にも殴られた経験の無い女性ほど、DVを主張します。
なぜなら、この1回限りの暴力で、女としてのプライドが傷つけられたからです。

か弱い女を殴るなんて・・・許せない・・・それが本当の理由なので、あなたが誠心誠意で謝罪できれば、DV離婚からの復縁は可能です。

互いに手が出てしまった場合

あなただけでなく、妻もあなたに応戦している場合は、勢いあまってのDV離婚だと考えられます。
人は、誰かに攻撃されると、防御反応から無意識に手が出ます。

そのとき妻には恐怖心というよりも興奮で感情のコントロールが不能になっている状態なので、冷静な判断が出来ません。

これは、妻に手を出した夫も同じです。
互いに冷静さを失ってのDV離婚なので、気持ちを静め、改めて「なぜ離婚したのか」を考える事ができれば、復縁は意外とあっさり実現します。

ただし、どんな事情があるにせよ、男女では圧倒的に力に差があります。
力の強い男性が力の弱い女性に手を上げるのは、絶対に許されることではありません。

その事をちゃんと理解した上で、まずはあなたから誠心誠意をこめて謝罪してください。
DV離婚からの復縁は、あなたの謝罪を元嫁が受けてから、その一歩が始まります。

タイプ2・復縁できないDV(ドメスティックバイオレンス)

復縁できないと判断されるDVは、次の2つです。
一つは、妻が心から「怖い」と感じた暴力。もう一つは、暴力が日常的になっていた場合です。

「怖い」と感じる暴力

PTSDという言葉を聞いた事はありますか?
心的外的外傷後ストレス障害、これは自分の生命が脅かされたり、人間としての尊厳を損なうような状況で発生します。

自然災害やレイプに虐待、戦争や事故、そしてDVなどの暴力です。
暴力を受けた瞬間は、落ち着いているように見えても、時間の経過とともにそのときの状況がフラッシュバックで蘇ります。

その為平常心での生活は難しく、元通りの状態に回復することは簡単ではありません。
そしてその状態は、たった1回の暴力によっても「怖い」と強く感じてしまうと、脳と体がそれを記憶します。

さらに、その記憶はそのときに感じた風、温度、足音、ニオイ、もちろん夫そのものを感じるだけでリアルに蘇るため、この手のDV離婚からの復縁は極めて難しいでしょう。

暴力が「日常化」している

当然ですが、暴力が日常化している場合も生命の危機に瀕する「恐怖」を感じるので、あなたが元嫁に日常的に暴力をふるっていた場合の、DV離婚からの復縁はありません。

復縁できる可能性のあるDV離婚から復縁する方法

では、次に復縁の可能性の残されたDV離婚から復縁を引き寄せるための方法を紹介します。

精神科で検査する

たった1回とはいえ、妻に手をあげた自分の精神状態を、詳しく調べてもらいましょう。
DVを治すには、自分のDVを認める事が重要です。

そして、DVでないことを証明するのも、やはり精神科の検査は必要不可欠です。
元嫁は、あなたが本気で暴力をふるう人間だとは、もちろん思っていません。

ただ、あのときの「事件」を真摯に受け止め、ちゃんと治そう、反省しようとしているその姿は、夫の暴力でプライドを傷つけられた元嫁の精神状態を回復させるのには十分です。

元妻と両親に謝罪し、誓約書を作成する

次にDV離婚から復縁したい元嫁に会って、改めて謝罪しましょう。
どんな事情があったにせよ、手をあげたのは悪かったと、心から謝ってください。

さらに、大切な娘を殴った事を元嫁のご両親にも謝罪しましょう。
ご両親に謝ることで、あなたの復縁に対する真剣さを元嫁に示す事ができます。

それと同時に、誓約書を作成しましょう。
二度と暴力を振るわないという内容と、万が一暴力を振るった場合のペナルティ等々を細かく記載し、書面に残すようにしてください。

誓約書を作成することで、自分自身の戒めと、復縁後の生活は絶対に安全だ、という証明になります。
DV離婚からの復縁は、他の復縁と比べてもきわめて難しい状況です。

しかし、暴力を振るった状況によっては、あなたの努力次第で、復縁を引き寄せる事は不可能ではありません。

元嫁の信頼を得て、もう一度よりを戻すためにも、犯した過ちを認め、誠心誠意対応してください。

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