離婚した元旦那と復縁はしたいけど、自分からそれを口にするなんて絶対に嫌・・・なんて、思う女性はいますよね。
元旦那の不貞行為が原因で離婚したのに、「なんで自分から復縁したいだなんて、言わなきゃいけないの~」と、なんとも愛らしい意地っ張り方で、素直な気持ちを伝えられない人はすごく多いと思います。
そこで、今回は元旦那に「よりを戻したい!」と思わせる・・・?
いや、「言わせちゃう」テクニックを紹介しますので、素直になれない方は、復縁の参考にして下さい。
テクニック1・官能的な色気を身につける
元旦那に思わず「俺とよりを戻してくれ!」と叫ばれるかもしれない、テクニックがこれ!
だって、男ですもん。
官能的な色気のある女には、どうしても体が反応しちゃいますよね。
ましては、もしかすると手を伸ばせば引き寄せられるかもしれない、元女房ともなれば思わず、「お、俺ともう一度・・・」なんて、言っちゃうかもしれませんよ。
さらに、一度は元旦那に愛され、結婚してくれと、お願いされた自分なんですから、ちょっとした努力で再びあなたの意中におさめることはできますよ。
ただし、官能的な色気を身につけるのは簡単ではありません。
何よりも長年の不摂生によるその体型をなんとかしないといけないからです。
もしかすると夫の不貞行為の原因や、そもそもの離婚の原因が、あなたのその乱れた体型が要因かもしれないのですから。
まずは、今の自分の体をしっかりと真正面から受け止め、余分なものを全部落とすことからはじめましょう。
運動や食事制限、ジムに通うなどの方法もお勧めですが、一人、あなたが理想とする「像」を見つけるといいでしょう。
憧れの女優さんやモデル、漫画やアニメの主人公、さらには元旦那の好きなアイドルなどを目標にするのもお勧めです。
体型が絞り込めたら、次に手に入れたいのが、「ゆるさ」です。
超美人でもどこかしら「ゆるい」部分があると、女性としての魅力が増します。
例えば自立して、何でも一人でやっちゃうような女性は、いくらスタイルが良く、美人でも「俺が居なくても大丈夫だろう」と思われてしまうのでダメ。
「よりを戻したくなるような女」は、男性に甘えるのが上手で、自分が弱い女であることを十分理解している振る舞いをします。
たわいの無いところで素直に笑う、喜ぶ、悲しむ、しなだれるなど、程よい喜怒哀楽が上手に使えることがポイント。
そして最後に、ファッションです。
絞りに絞った抜群のラインが、服の上から柔らかく、そしてはっきりと分かる服を着こなしましょう。
ただし、アプローチしすぎてはダメ。
あくまでもさりげなく、でもはっきり想像できるくらいの服装がお勧めです。
この3つが整ったときこそが、元旦那に接触するタイミングです。
テクニック2・「財」を蓄える
元旦那に「復縁したい!」と思わせるには、復縁に“どんなメリットがあるのか”をはっきり見せるのがポイントです。
メリットの中でも、復縁成功を大きく左右するのが元妻の「財」事情です。
例えば、離婚した元妻が、宝くじに大当たりして裕福な生活をしていると耳にしたら、きっと元旦那はよりを戻したくなりますよね?
だって、よりを戻せば生活は楽になるかもしれないと想像するからです。
しかし、復縁の成功のために宝くじを当てるというのは、現実的ではありません。
そこで、元旦那が、離婚した妻の現在の財事情を見て「よりを戻したい!」と思ってしまう方法は、働いて収入を得ることです。
そして、ある程度の貯金をし、財を増やすことです。
無理は禁物ですが、ある程度お金にゆとりがあることが元旦那に伝われば、復縁はしやすくなります。
残念ですが、人間関係って「現金なもの」なのですよ。
今よりも生活が楽になると、気づいてしまえばそこへフラッと体が引き寄せられるのは、仕方の無いことです。
そこを上手く活用してください。
元旦那は「復縁できたら、収入が2倍になるし、今よりきっと楽な生活ができる」と考えると思わず「よりを戻してください!」なんていうかもね。
ただし、元旦那の生活が離婚前よりも質が落ちている、経済的に悪化している場合に限るけどね。
よりを戻したいテクニックを2つ紹介しましたが、どれも今すぐできる方法ではないので、早め早めに実行してみて下さい。
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